iBorn98F Shallow vs ASTRAIA SHALLOW 99F vs KAGELOU100F

クロダイプラッギング用のミノーで特に使用頻度の高い3種について簡単に。
使用頻度が高いというか、今の時期はほぼこの3種しか使わない( ´З`)
他にも何種か試してるのあるんだけど、この3種に食い込んでこれるルアーは今のとこまだ見つかってないなぁ。

iBORN 98F Shallow

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使用期間:5年

かなりの確率で1番最初に投入するルアー。
1番実績の高く信頼性抜群。
基本的にはステディリトリーブ。(3つともそうだけど)
巻スピードは低速から中速が多い。
高速で巻くときはティップを水面に突っ込んで巻く。
足場が高いと高速巻きは厳しいというか無理。

このルアーの良いところは、ほぼ0レンジを巻けるところ。
スローならロッドを立ててネチネチ行けるし、中から早巻きなら巻いてるだけで意図せず水面から飛び出てアピールできる。
アストレイアやカゲロウで同じことすると水面から飛び出た後に横向きになたまま水面引きずっちゃうけどiBornは復元性が高く一瞬でクルンと戻る。

ゆっくり巻くとゆったりとしたロールアクションでスピード上げるにつれてワイドロールにウォブリングも強くなる。
割とバタバタ系のアクション。

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フックはツインRB-Mの#2にスプリットリングである程度重さの調整してある。
最初は板オモリ貼ってたけど、ロールが死に気味になるのでこの方法にした。
写真はカルティバのハイパーワイヤーの#4と#6。
#6以上はアイのサイズ的に厳しい。

このルアー最大の欠点はリップとボディの脆さ。
注意しないと軽くスタックさせただけで簡単に欠けてしまう。
さらに、ボディもレスポンス上げるために薄くしているのかクロダイに噛み割られることも多い。
毎年、2〜3本は何らかの理由で破壊される笑
また、コーティングかけると全体的に動きがもっさりしたりバランスを崩しやすくなりがち。
リップのコーティングは厳禁でボディも1回までかな。
最近は、iBornは消耗品と割り切ってコーティングしなくなった( ´З`)
コーティングしないほうが間違いなく釣れる...気がする笑

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ASTRAIA SHALLOW 99F

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使用期間:3年

優等生タイプのプラグ。

iBorn98よりも1枚下のレンジを引きたいときに。
中速巻で大体、20〜30センチくらいのレンジ。
また、リップが頑丈なのでiBornだとリップ破壊不可避な場所で活躍。
使い方は基本はゆっくりただ巻きで、たまに変速巻き。
アクションは、ワイドなiBornとは違って中低速はタイトロールで高速で巻くと多少ウォブリングが入る感じ。
ただ巻きは、ウォブリングが入るちょっと手前くらいのスピードが1番美味しい。
ブルブルブルがル...ル...ル...ル...ルになる辺りで釣ることが多い。
変速巻きはそれに、クイックな動きを加えて、ブルルッル...ル...ル...ル...ル...ブルルッ...って感じ。

飛行姿勢が抜群に良い。
向かい風でも安定した飛距離が出せる。

フックはツインSP−MHの#3。

欠点は特になし。
全てにおいて好バランス。
あえて言うなら、飛び抜けてコレという点も無いところ。

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KAGELOU 100F

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使用期間:8ヶ月

今年から導入した新顔。
正直、使用期間は8ヶ月ほどだけど初めてクロダイ釣ったのは2ヶ月前。
動きは良いんだけど、釣れねぇなぁって感じで。
なんとなく使い方が掴めてきてからは無くてはならないルアーに。
まだ練度が足りないのでなんとも言えないのだけれど。

散々やり尽くして、iBorn98でノーバイトアストレイアシャローでノーバイトな時に、投入後即ヒット。その後連発ってことが1度や2度じゃなく、この2ヶ月ほどで散々良い思いさせてもらったルアー。

アクションは低速から中速でゆったりとしたロールアクション。
高速巻きでワイドなロールアクション。
ウォブリングは殆ど入ってないように見える。
個人的にはかなり好きなアクション。
レンジは、アストレイアシャローよりも1枚ほど下のレンジ。
実用で大体10〜50センチくらいかな。
割と幅広く使える。

フックセットはツインRB−Mの#2。
最初はこのセッティングで入れたんだけど、早巻きで横向いたりバランスを崩すことが多くスローリトリーブのみで使ってたんだけど、フロントフックのアイのとこに板オモリを0.5g程度貼り付けたらかなり使いやすくなった。
かなり高速で巻いてもしっかりアクションしてくれる。

板オモリでスローフローティング気味になってるのと、割としっかり潜るので、サラシ、吐き出し、ヨレなんかでポーズ...トゥイッチ...ポーズ...ガツーンってのも結構やりやすいかな。
上の2つだとレンジ浅すぎて厳しい。

欠点は全然売ってないってとこ。
ほんと売ってない。
iBornくらい買いやすけりゃ良いんだけど。
後、飛距離は上の2本より若干劣るかなって感じ。

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今年の1枚目の年無もカゲロウが運んできた。

3つとも共通点は基本的にステディリトリーブ。
アクションはほとんど入れない。
バイトあって食いそこねた時に2、3回トゥイッチ入れるくらいかな。
変速巻き、ストップアンドゴー、ドリフト、ロングステイなどなどスポットスポットで投入することはあるけど、結果として7割くらいはただ巻きで釣ってる。
気をつけるのはスピードとレンジとコースで、それに合ったルアーを選べばいいだけ。
特に難しいことしなくても釣れる。
同じようなシャローミノーなんだけど、違いの出方は歴然。
後は、場所とタイミング笑

この3本に関しては、密かにクロダイ用として開発されたんじゃないかと疑うレベル。
そのくらいマッチしてると、自分では思ってる。
他にも良いルアーあるんだけどまた今度。

今はクロダイ用シンペンを模索中。
月1くらいで無性に今ものすごくシンペンがほしいってシチュエーションがやってくるんだよなぁ( ´З`)