'14 STELLA C3000XG OH #1

14ステラ C3000XG 分解メンテナンス

 

買ったばかりの14ステラちゃん。
ぼーっとしててベールを起こし忘れた結果...

フルスイングでコンクリ護岸に叩きつけるという(笑)

巻いてみると、

ゴロゴロゴロゴロ

という嫌な感覚と

ブオオオォォォォ

という異音というかもはや轟音。
あれこれマウンテンバイクだっけ?と錯覚するほどの巻感...
ということで早速分解!

まずはスプールとハンドルを外して、



0.9mmの六角でセットスクリューを抜きます



スプール座金

ベアリングガイド

ベアリング(6×11×3 SARB)

座金

ドラグ音出しラチェット

で次、



リテーナー

ローターベアリングシール

ローターナット

ローター受けカラー組み

ロータナットは12mmの逆ネジです。

で次、





ローラークラッチカバー板

ローターカラー

ローラークラッチシール

ローラークラッチ

ローラークラッチインナーカラー

Oリング

ローラークラッチが新しくなりましたね。
組み付けの時バラバラにならないのでこれは楽ちん。

で次、



フリクションリング

フリクションリングスペーサー

で次、



マイナスネジ1本外して



ボディフランジシールを外して、空いた穴からプラスドライバーを挿してネジを緩めます。
10ステラに比べて結構深い位置にあるのでわかりにくいかも。
構造上あまりグリグリやると内部パーツを痛めてしまう可能性があるので慎重に...

で、



ボディガー

ボディカバー

が外れます。

で次、





ベアリング押え板

ボールベアリング(7×13×4 ARBN)

座金

ピニオンギア

ピニオンギアリング

ピニオンギアスペーサー

で次、



ネジ3本

おしりのほうが長いやつで座金が入ってます
この3本のネジの向きは一応基準として覚えておいたほうがいいかな。
覚えて無くてもいいけど(笑)

で次、フタを外すと、



ボールベアリング(7×13×4 SARB)

がネジ3本で固定されてます。

で次、



ドライブギア

座金

今回は座金3枚。
個体によってここは枚数違うかも。

で次、



ウォームシャフトが手元の方に来たことによって内部構造がガラリと変わってます。
かなりクリアランスがシビアになってます...

んで、



上の方から、

中間ギア軸

中間ギアL

中間ギアS

を抜きます。

で次、



ウォームシャフトピン押え板

ウォームシャフトカラー

座金

ベアリング (2×5×2.5 SARB)

ウォームシャフトピン

を外して、



おしりの方から、

摺動子ガイドA

摺動子ガイドB

を外し、

メインシャフト

を外します。

で次、



おしりのとこのビスを1本外し、



ベアリング(2×5×2.5 SARB)

ウォームシャフトギア

ウォームシャフト

座金

ベアリング(3×6×2.5 SARB)

ウォームシャフトカバー

を外して、



でベアリングが2個残ってると思うのでそれを外して完全分解完了です。
途中順番が前後してますがまぁ外すだけなので忘れなきゃ問題無いです。

で、14ステラから例のRSARBが無くなってる。
ボディの防水加工を完璧にしたからベアリングに防水加工は必要ないぜ!
ってことかな。
その代わりにARBNなるベアリングが。
ヴァンキッシュには先行して入ってたみたい。

違いといえば側面にラインが入ってることくらいしかぱっと見わからんね。
同じサイズのベアリングがあるから間違えないようにしないと。



あと、落とした時に歪んだローターも分解して交換。







このへんは従来型特に大きな変化はないかな?
変わったとこといえばラインローラーが今までベアリング2個で構成されてたのに対して今回はラインローラーという1つのパーツに変わりましたね。

で、今回からはラインローラーは注油禁止なんだって。
特殊な撥水加工がしてあるからだということです。

さてさて順次組み立てて行きますかね。

weedbedmonster.hateblo.jp

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