'10 STELLA 4000XG OH #2

10ステラ 4000XG 分解メンテナンス

weedbedmonster.hateblo.jp


グリス、オイルは、



ベアリング、スプール軸にはオイル

ギア類にはIOSギヤグリス

駆動部分にごく少量DG06

フリクションリングにはDG08

って言う感じです。
とりあえず途中まではパーツを片っ端から収めていきます。

摺動子周辺の組み立てから、



クロスギヤピン

ベアリング(SARB 2×5×2.5)

座金

クロスギヤピンカラー

の順番で組み



摺動子の穴に差し込み、押さえ板とビスで固定。

で、こいつは置いといて、



ベアリング(ピニオンギア下部 SARB 6×10×3)

ベアリング (クロスギア軸上部 SARB 2×5×2.5)

こいつら2つは、



大きい方がここで、



小さい方がここです。

で次が、



クロスギヤ軸

クロスギヤ軸カラー(クロスギヤ軸の溝にはめる)

摺動子ガイド

クロスギア用ギア

を、このようにセット。

ガイドは2本とも同じ物なのでどっちでもいいですが

細くなっている方が上です

で次は、



クロスギア軸カバー

ベアリング(SARB 3×6×2.5)

座金

こいつらでフタをします。



ベアリングと座金をセットしたらカバーをはめてビス2本。

で次は、



本体ガードカラー

本体ガードを外すときに外した白いやつです。

こいつをあらかじめセットしておきます。

落ちない程度にビスで固定しておきます。

で次、



ピニオンギヤ



スプールシャフトから通してベアリングにサクッと差し込みます。

次、



ベアリング(RSARB 7×13×4)

座金×2

ドライブギア

ベアリング(SARB 7×11×3)



順番にハメて行きます。

で、



フタとビス3本

とりあえずビスはバラしたときの位置まで締め込んでおきます。

次、



こいつが正直1番厄介でした

なぜなら...
外すときに飛ばしちゃったので正位置が解らないから。

正解は、



こんな感じ。
昔のはもっと簡単だったのになぁ...
で、バネを飛ばさないうちに、



ベアリング押サエ板

ベアリング(7×14×5)

座金



こんな感じで収めます。

で次は、



ローラークラッチ

この写真はメンテ前ですが・・・

1度バラして純正オイルオイルアップしました。

粘度の違うオイルやグリスは逆転する場合があるので注意。

で、取り付けですが、

ベアリング押サエ板を付けたときの写真の矢印の位置と、



ローラークラッチの裏のこの穴の位置をしっかりあわせてください。



カチッと面一に収まるはずです。
銀色の枠を外して回転させながらはめた方があわせやすいです。

で次、



ローラークラッチアウター座金

ローラークラッチシール

回転枠カラー

抜け止め

を順番にセット。



抜け止めはカチッと溝にはめます。

次に、

回転枠(ローター)

回転枠ナット

をスプールシャフトに差し込んで固定。



で、ここまでやったらハンドルを付けて回転をチェック。

ゴリ感やゴロ感、シュルシュル、カラカラ、カスカス

が無いか確認します。
全然納得いかん!こんなもんステラじゃない!といった場合は、

ローターを外してフタを外して、各種シムの調整。



マスターギヤ調整座金

クロスギヤ軸調整座金

クロスギヤピン調整座金

で調整。

後は、

ビス、ナットの締め込み

グリスの調整

などなど

を繰り返し行っていきます。
今回は何度か付けたりバラしてハンドルクルクルを繰り返して

マスタギアのシムを-0.05mm

ピニオンギア上下のベアリング交換

グリスの量の調整少々

で、ヌルヌルな巻き心地に!

で、納得いったところで回転枠を外し、



本体カバー

本体ガード

の取り付け、



ドライバーを差し込んでビスで固定。



フランジシールも忘れずに!

次、



フリクションリング

フリクションリングスペーサー

を取り付け

で、回転枠と回転枠ナットを再び装着。



ベアリング(回転枠受ケカラー組)

座金

回転枠ベアリングシール

リテーナー

を順番に装着。



そしていよいよ最後の、



スプール受ケ

ドラグ音出シラチェット

ラチェットバネ

ベアリング(SARB 6×10×3)

スプール軸ベアリングガイド

スプール座金×3

を順にセットしてセットスクリューで固定。



後はスプール、ハンドル、防水キャップを装着すれば、



完成!

後は、ラインローラーとドラグもやりたいところだけどもまた今度に。

今回の10ステラは所々面倒な変更はあったけど01の時から基本構造は同じでした。
あくまで自分の自己流メンテナンス法であり正しい方法かどうかはわかりません(笑)

参考にされる場合は自己責任でお願いします。