'10 STELLA 4000XG OH #1

10ステラ 4000XG 分解メンテナンス

今回は10ステラ4000XGのオーバーホール



といってもあんまり使ってないんですが(笑)
実はこのステラ...
買って10投目で同じく買ったばかりのロッドとセットで

海に水没させちゃったんです...

真水にどぶ浸けてしっかり乾燥させてしばらくは調子良かったけど、久しぶりにハンドルまわしたら、

ショリショリショリショリ

!?

これは...


ということで分解して見てみよう!

まずは、



ハンドルとスプールを外します。

続いて、0.9mmの六角で、



セットスクリューを抜きます。



スプール座金×3

スプール軸ベアリングガイド

ベアリング(SARB 6×10×3)

ラチェットバネ

ドラグ音出シラチェット

スプール受ケ

を抜いて、次は、



リテーナーのビスを外して、



リテーナー

回転枠ベアリングシール

座金

ベアリング(回転枠受ケカラー組)

の順に抜きます。

次に、



ナットとローターを取り外し、



次に、





抜け止め

ローラークラッチシール

回転枠カラー

ローラークラッチアウター座金

を抜き、

次に、



ローラークラッチ

こいつはそのままスルッと抜きます。



ローラークラッチ組と座金

落とすとバラバラになって飛び散るので注意。

で、スルッと抜いたら、



ビス3本を抜いて、



ベアリング押サエ板

ベアリング(7×14×5)

座金

ピニオンギヤ

を抜きます。

抜いたらストッパーつまみには触らないこと!

なぜなら、





ストッパーバネガイド

クリックバネ

こいつらがすごい勢いで飛んで行くことになるからです。
自分は間違えて触れてしまい探すのに苦労しました...
だって01ステラはこのパーツに該当する物は本体の中にあったんだもん...

で、バネ探しを終えた後は、



フリクションリングをはずして



この部分、ゴムの栓



これをこういう針金みたいな物を穴に突き刺して抜きます

今回は夢屋ノブについてくるハンドルキャップを外すやつで抜きました

であいた穴から、



ドライバーを突き刺してビスを緩めます。
完全にビスを緩めてもビスは出てこないのでいい感じのところで止めてください。

すると、



本体カバー

本体ガード

が外れます。

次に、



フリクションリングスペーサー

を外すと、



ビスが現れます。

このビスの位置を覚えておいてください。
戻すときの参考に。
まぁ、絶対では無いですが調整はし易いです。

次に、



ここのビスも上と同様に締め込み度合いを覚えておいてください。
戻すときにフタの締め込みの微調整が必要な場合があります。

で、フタが外れると、



ようやくドライブギアとご対面。



ベアリング(RSARB 7×13×4)

座金×2

ドライブギア

ベアリング(SARB 7×11×3)

を取り外し、

次にお尻の方のビスを2本外し、





クロスギア軸カバー

ベアリング(SARB 3×6×2.5)

座金

を取り外し、



クロスギヤ軸

クロスギヤ軸カラー(クロスギヤ軸の上の方についてるゴム)

摺動子ガイド

を抜きます。

次に、



スプール軸

摺動子周辺一式

クロスギア用ギア

ベアリング(ピニオンギア下部 SARB 6×10×3)

ベアリング (クロスギア軸上部 SARB 2×5×2.5)

を外して、



とりあえず必要な部分は分解完了!



ベアリングは1時間ほどパーツクリーナーに浸けて洗浄。

クリーナーを変えてさらに15~20分ほど洗浄。

コロコロしつつ1時間ほど乾燥させて、



オイルに5時間ほど漬け込んでおきました。

心配なとこはRSARBはシールがゴムでできてるためにパーツクリーナーに長時間浸けてもいいものか?

ってところと、

シールがゴムなためにオイルが入りづらいってところかな...
一応オイルは入って行ってるようだけど。

組めるようになるまで暇なのでちょっと釣りに。



アカブチムラソイと、



キジハタ数匹と戯れ...

いざ組み立てへ!

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